リーチ・マイケルが日本語を教わった妻や娘の年齢は?経営するカフェの場所や年収も調査

こんにちは!takochiです♪

ラグビーワールドカップ2019の熱い戦いが続いています。

試合後の、リーチ・マイケル主将のコメントが、いつもとても素敵です。

勝利しても奢らず、常に周りの人への配慮があり感謝の言葉を忘れません。

好きな言葉は『武士道』と『覚悟』。

ニュージーランド出身のリーチ・マイケル選手が、日本人以上に素晴らしい言葉を選んで話すコメントに、いつも感心してしまいます。

今回は、リーチ・マイケル選手の

  • 妻と娘さんの年齢
  • 経営するカフェの紹介
  • マイケル選手の年収

について調査してみました。

リーチ・マイケル選手の妻と娘

リーチ・マイケル選手は15歳の時に、ニュージーランドから札幌山の手高校に留学しました。

来日して約一年間は、お寿司屋さんを経営していたお宅に下宿し、日本食やお箸の使い方に慣れていきました。

高校卒業後、東海大学に進んだリーチ・マイケル選手は、大学の同級生だった知美(さとみ)さんに「日本語を教えてほしい」と声を掛けます。

グラウンド以外では、シャイで照れ屋な彼にしては思い切った行動だったようですね^^

知美さんは身長171cmと背が高く、高校時代バレーボール選手として活躍していたのですが、大学ではライフセーバー部に入っていて、スポーツマネージメントを学んでいました。

交際中に知美さんがリーチ・マイケル選手に気を使って、全部ひらがなでメールを送ったら、『俺は漢字もわかる』とばかりに漢字を使った文章で返信があったとかw

今では漢字検定の資格も保持しているという、リーチ・マイケル選手は、昔から負けず嫌いの努力家だったようです。

二人は12年に結婚し、2013年11月に娘さんの真依(あみりあ)ちゃんが誕生しました。

真依(あみりあ)ちゃんは、今年6歳になります。

可愛いですね^^

W杯直前の8月に、リーチ選手は母の故郷・フィジーを家族3人で訪問。水入らずの貴重な時間を過ごしました。真依(あみりあ)ちゃんは、久々の親子の時間がうれしかったようで、リーチ選手とずっと一緒に遊んでいたようです。

引用 https://jisin.jp/sport/1785163/

リーチ・マイケルが経営するカフェ

2014年にリーチ選手はカフェ「Cafe+64」を都内で開店しています。

コーヒー好きのリーチ選手がカフェをやりたかったようです。

ラグビー人生は短く、過酷なわりには収入がサッカーや野球選手の10分の1程度。引退した後も家族が困らないようにという、リーチ選手の家族愛が詰まった店なのです。

店名 Cafe+64
住所 東京都府中市美好町1-18-3 コーポビバルディ1F
時間 月火木土11:00~18:00 / 金曜日11:00~21:00
休日 日・水・祝日

オススメは「ニュージーランドプレート」だそうです。一度行ってみたいですね。

リーチ・マイケル選手の年収は?

ラグビーは、過酷なわりには収入がサッカーや野球選手の10分の1程度です。

では、その収入のしくみについて調べてみました。

リーチ・マイケル選手は大学卒業後、東芝ブレイブルーパスに加入しました

ジャパンラグビートップリーグでは、ずっと東芝です。

また、怪我のため一度は契約を解除されたチーフスに2015年再加入しています。

ラグビー選手は、企業のラグビーチームに所属して競技しているので、一般的サラリーマンとほぼ同じ年収(500万〜1000万)のようです。

リーチ・マイケル選手は、スーパーリーグのチーフスにも加入しているので、加算はあると思われます。

チーフスでの年収は約1500万円~2000万円と言われているので、この時点で合計年収2000万円~3000万円!

ですが、それでもサッカーや野球選手のような億単位の高額報酬では無いようですね。

ただ、CM出演やスポンサー契約などがあれば、全く違ってきますよね?

リーチ・マイケル選手はアシックスと2016年からアドバイザリースタッフ契約を結んでいて、アシックスのラグビー関連用品の使用や宣伝、販売促進活動への協力をしています。

大正製薬のCMにも出演していましたから、両方合わせ…さらにカフェでの収入も合わせると…億近くまで収入はあるかもしれません。

まとめ

今回は、リーチ・マイケル選手の妻と、娘さんの年齢。経営するカフェの紹介やマイケル選手の年収について調査してみました。

リーチ・マイケル選手の妻、知美さんは大学の同級生。身長171cmの元バレーボール選手です。

二人は2012年に結婚し、2013年11月に娘さんの真依(あみりあ)ちゃんが誕生しました。

真依(あみりあ)ちゃん、とっても可愛いですね!!

リーチ・マイケル選手が経営するカフェは、都内府中市にあります。自分がラグビーを引退した後も家族が困らないようにという、リーチ選手の家族愛が詰まった店なのです。

一度行ってみたいですね!オススメはニュージーランドプレートだそうです。

過酷なラグビー選手の年収は、一般的にはサラリーマンの年収とあまり差は無いようですが、リーチ・マイケル選手のようにスーパーリーグに加入していたり、CM出演やスポンサー契約などあれば年収は増えるでしょう。

また、リーチ・マイケル選手はカフェはも経営していますから、全ての収入を合計すると億近くの年収になるのかもしれません。

ただ、何よりも怪我に気をつけて、これからも益々活躍していただきたいですね。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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