こんにちは!takochiです♪
今回は、コパアメリカ2019、日本が戦うウルグアイ代表の注目選手、マルセロ・サラッチ選手の
- プロフィール
- 経歴や移籍金とプレースタイル
- 年俸
について調査してみました!
マルセロ・サラッチ選手のwikiプロフィール
マルセロ・ホセミル・サラッチ
生年月日:1998年4月23日 21歳
身長:172㎝
体重: 69㎏
英『Squawka』はサラッチがウルグアイ代表にとって重要な存在になる可能性があると伝えており、その実力は高く評価されています。
マルセロ・サラッチの経歴と移籍金やプレースタイル
ウルグアイのダヌービオでトップチームデビューを飾ったサラッチは、身体能力と攻撃性能に長けた攻撃的な左サイドバックです。
ウルグアイの年代別代表の常連でもあるサラッチは、2017年に加入したリーベル・プレート(アルゼンチン)で公式戦22試合に出場するなど、あっという間に、その才能の片鱗を披露しました。
翌2018年、ダヌービオで育った20歳のDFは、アルゼンチンでたった1年プレーしたあと1215万ユーロ(およそ17.7億円)契約期間は2023年まででRBライプツィヒ(ドイツ)へ移籍したのです。
マルセロ・サラッチ(U-20ウルグアイ代表)
リーベル・プレート🇦🇷
↓
RBライプツィヒ🇩🇪移籍金1215万£ (約17億7000万円) pic.twitter.com/C2edXGOivI
— TRUST (@kop_ynwa96_) June 12, 2018
めちゃめちゃ期待されてるやん!!凄いですね!
マルセロ・サラッチ選手の年俸はいくら?
たった20歳の若い選手に、移籍金を17億円も払ってでもRBライプツィヒはマルセロ・サラッチ選手を獲得したかったのですから、年俸も弾んでいるはずですよね。
しかし、マルセロ・サラッチ選手の年俸について詳しい情報は無く、記事にできるようなものはありませんでした。
ただ、RBライプツィヒが、かなり期待しているのは事実ですね。
まとめ
今回は、コパアメリカ2019、日本が戦うウルグアイ代表の注目選手、マルセロ・サラッチ選手のプロフィール、経歴や移籍金とプレースタイル、年俸について調査してみました。
まだプロデビューして数年しか経っていませんが、ウルグアイのダヌービオからアルゼンチンのリーベル・プレートを経て、現在はドイツのRBライプツィヒに所属しています。
RBライプツィヒは、1215万ユーロ(およそ17.7億円)もの移籍金を支払ってまで、この20歳の若い選手を獲得しています。よほど期待しているのでしょう。
そして、マルティン・カセレス選手がウルグアイ代表にとって重要な存在になる可能性があり、その実力は高く評価されています。
今回のコパアメリカ2019では、大注目の選手の一人と言えますね。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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